生命保険に加入している

今では、ほとんどの人が加入している生命保険について考えてみましょう。生命保険は、加入している被保険者が死亡することで、その人の損失部分を埋めるための保険です。生命保険に加入すると大抵は、医療保険がプラスされているでしょう。少しのケガや病気でも、通院から入院まで医療費がカバーされるタイプもあれば、高額医療を受けられるタイプ、それ以外にも老後のための貯蓄を目的にしているものまで、その人が必要としている保障内容に応じて、幅広い商品を扱っています

生命保険日本国内で生命保険がはじまったのは、1868年福沢諭吉の欧米文化を紹介した「西洋旅案内」でヨーロッパにおける近代保険制度がお手本になっていると考えられています。当時、日本では戦況が悪くなるにつれて、子供たちがいつか戦地に出兵するかもしれないという思いから、今でいう学資保険的な意味合いの生命保険が掛けられるようになったそうです。出兵すると働き手が減ってしまうので、その代わりに保険が下りたと言われています。

さて、現在でも家族全員で保険に加入するのが一般的だと言われていますが、その掛け金はいくらくらいでしょう。もしかしたら、毎日の生活費に大きな負担となっていませんか?生命保険はとくに死亡保障される商品ですから、一般的な医療保険と比べた場合にかなりの高額になることも多いので、一度、見直しを検討してみることも必要でしょう

既に加入している場合でも、問題はありません。ひとりひとりの現在の状況を見ながら、必要なものや、これは社会保険で補えるものなど振り分けてみることが大切です。